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ネカフェ店員の勧めるこの漫画がすごい!

ネットカフェでバイトしています。バイト歴は3年以上です。趣味はネカフェで漫画を読み漁ることです。漫画紹介するので読んでみてください。何卒。

ミュージアムが面白い!!!

おすすめ度⭐️⭐️⭐️

こんにちは。

今日はミュージアムという漫画を読んだので紹介したいと思います。

 ミュージアム小栗旬さん主演で映画化されたこともあり気になっていた作品です。

といっても映画のほうは忙しくて見に行けなかったのですが...

今度TUTAYAで借りてきたいと思います。

 【目次】

1.作品紹介

 

作品名  ミュージアム

ジャンル サスペンスホラー

作者   巴亮介

出版社  講談社

掲載誌  週刊ヤングマガジン 

巻数   全3巻

 

 


 2.
あらすじ

家庭を顧みずに仕事に没頭して妻・遥と息子・将太に家出された警察官・沢村久志。ある日、生きながら空腹の犬に喰い殺された女性の事件を担当することになる。

カエルのマスクを被り、レインコートを着て雨の日に殺人を行い、雨雲を追って去る殺人鬼「カエル男」は、自身をアーティストと称して残忍な殺人を繰り返す。やがて、その被害者が全員「幼女樹脂詰め殺人事件」の裁判員制度による裁判員だったことが判明する。息子を連れて家出した沢村の妻もその1人であった。

当初は、有罪判決を受けて自殺した被告・大橋茂の親族による復讐かと思われたが、実は殺人を芸術と呼ぶ「カエル男」こそが真犯人であり、自身の芸術をメディアが作った印象と僅かな物的証拠で無関係の人物の犯行だと決めつけた裁判員に激怒して報復していることに沢村だけが気づく。魔の手は沢村の周辺にまで及び、後輩の西野警部補が拉致されて沢村の目の前で屋上から突き落とされて殺害され、友人宅に身を寄せていた沢村の妻子も「カエル男」の手に落ちてしまう。警察組織を離れて個人で「カエル男」を追う沢村は必死に正体を探る沢村は、「カエル男」は雨の日でなければ行動できない理由があるのではないかと考え、「光線過敏症」かもしれないと仮説を立てる。専門家を訪ね歩き、資産家の両親を中学生の時に猟奇殺人犯に殺された被害者遺族と思われていた霧島早苗が、自らの手で両親をも「芸術」と呼ぶ殺人の犠牲にした犯人だと沢村は看破した。

自宅のキッチンで、NHKみんなのうた」で放送された「メトロポリタン美術館(ミュージアム)」を口ずさむ霧島。そんな彼の家に乗り込む沢村だったが、頭に一撃を受けて意識を失い監禁されてしまう。精巧に出来た妻子の生首の偽物を見せられ、作り物と気づかずに泣き崩れる沢村の前に「カエル男」霧島が現れる。3つのエンディングを示す霧島により沢村親子が殺されそうだと悟り、沢村と霧島を追っていた警察官が拳銃を向けるが、追いつめられた霧島は外へ飛び出す。しかし、外は快晴であったため、紫外線により顔が大きく腫れ上がった霧島は意識を失い倒れるのだった。

事件から1年、沢村はトラウマにより警察を辞めてカウンセリングを受けつつ妻子と共に静かに暮らしていた。霧島は未だに昏睡状態であり、遥は取材で無実の人間を死に追いやったことを追及され答えられずに逃げ出してしまう。

wikipediaより引用 ミュージアム (漫画) - Wikipedia

3.感想

 猟奇的殺人事件を題材にしたこの作品。

残虐極まりない殺人方法

「ドッグフードの刑」→生きたまま犬に食べられる

「母の痛みを知りましょうの刑」→出生体重分肉体を削がれる

「針千本飲ます刑」→針千本飲まされる

犬を保健所に引き渡し、殺処分にした女性はドッグフードの刑

仕事もせず母親のすねをかじるニートは母の痛みを知りましょうの刑

インチキ占い師には針千本飲ます刑などそれぞれに合った罪に

カエル男という猟奇的殺人犯が私刑(死刑)を加えるというところから話は始まるのですが、その残虐な手口ゆえ、緊張感が読み手に走ります。そして一気にストーリーに引き込まれていきます。あらすじにもあるよう、事件を追う沢村刑事の家族が犯人に捕らえられてしまうところもありがちですが、助かって欲しいと思いから話の先がすごく読んでいて気になる作品でした。

しかし、話は面白かったのですが、読み終わった後に今一つ考えさせられることなどもなかったかなという感じです。

 

最近ではありがちな内容とも思えるのですが、全3巻にまとまっていて読みやすく長さも手ごろでちょっと暇なときに読むにはとてもいい作品ではないでしょうか。

 

4.評価

評価 ☆☆☆

 手ごろな巻数に話がまとまっていて読みやすく、すらすら読める緊張感のある作品でしたが、今一つインパクトにかけると思ったためこの評価です。

 

5.おすすめしたい人

・ サスペンスホラーが好きな方

サイコパスな作品が好きな方

・手ごろに読みたい方

・映画版を見た方(結末などが違うため比較してみるのもおすすめです)